2017年12月08日

アートな夜に

三年ぶりに、またフラリとやって来たアート・ガーファンクル。
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前回は声が擦れて悲壮感漂うライブだったので、あの状態ではなぁ・・・とも思ったのだが、一世を風靡したアーティストの栄枯盛衰を見届けるのもファンの勤めかとチケットを購入。

なんと今回は、ネコの配置がなんとかいう会の会長だか総帥だかのサエコポンと御同伴。
前回も同じライブを見ているが、席は別々。
異性とライブの席を共にするなんてのは数十年ぶりか・・・。

場所は渋谷のオーチャード・ホール。
ステージにはキーボードが置いてあり、ギター一本のサポートだった前回に比べて気合いの入りようが伺える。
早々席に着き、三年前のライブの話とか、新しいネコを迎えた話とか、とりとめもなく話をしている内にいよいよ開演時間。
1曲目は“April come she will”。
印象的なギターのイントロから歌へ・・・。
さぁどうだろうと身構えたが・・・声にはやや艶が戻っている・・・かな?
終わり近くの“September I’ll remember〜♪”のあたりは、やはり高音がキツイが、前回よりは安心して聞ける。
“The Boxer”、“ A Heart In New York”、“ Scarborough Fair”と次々繰り出されるヒット曲はどれもファルセットが怪しかったり、メロディーを替えて音を下げたり、最盛期にはまだまだではあるが、それは年齢を考慮すれば致し方ないところ。
途中、休憩を挟んだ一部・二部構成は、それぞれ時間は短めだが、前回のように通訳を交えて詩を読んだり息子に歌わせたりの、「明らかに休んどるな」感はなく、そこそこ調子を取り戻していることを窺わせる。
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セット・リストも三年前とほぼ同じ。
S&G・ソロの曲に加え、好んで取り上げるジミー・ウェッブやビリー・ジョエル、ランディ・ニューマンといった人達の曲を次々と歌い上げる。
キーボードがいるため音が厚くなり、変化も出て、ちゃんとしたライブとして成り立っている。
これなら“Bridge Over Troubled Water”は例のピアノのイントロが聞けるかと思いきや、残念ながらギター中心のアレンジに替え、オーラスの“Like a bridge over troubled water I will ease your mind〜♪”は、やはり歌い上げることができなかった。
しかしそれはそれ。
齢70を超えたリビングレジェンドが、こうして日本に来て歌ってくれる、そのこと自体に大きな意義を感じたい。
(変な意味での)感動という意味合いでは三年前にはかなわないかもしれないが、オーチャード・ホールという場所柄か、戻ってきた声の艶のせいか、品のあるライブに心ほっこり会場を後にしたのでした。


P.S.1
帰りはサエコポンと一献。
そうそう会うこともない間柄故、場所柄若者の嬌声がうるさい居酒屋で、おしりの見えそうな隣のおねーちゃんを眺めながら結構な時間あれこれ語り合ったのでした。

P.S.2
街は既にクリスマス・モード。
入場前にBunkamura前で“こじるり”がロケしていました。
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ちっちゃくてカワイイなぁ。
次はこんな娘と・・・と思わんでもない。





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2017年10月08日

11周年

ちょっとあれこれありまして2日ほど遅れましたが、10月6日は11周年でした。
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毎年のように天候不順と言っていますが、今年も寒暖差が大きく、ワルオ君も少し苦労しました。

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やや身体が辛かったのか、妙に夜鳴きをしたりペトペトくっついてきたり、ウチに来たばかりの頃を彷彿とさせます。
幼児返りでしょうか?

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これは最近のお気に入り。サプリ販売のネット・ショップがオマケにくれた“メザシのぬいぐるみ(マタタビ入り)”。
おもちゃで暴れ回るのも何年かぶり。やはり子供に戻っているのか?
と思えば、昨晩は急に左後ろ足が効かなくなり、ヨロヨロと歩き、ベッドにも上がれない・・・。
すわ!病院か?と思いましたが、今朝はもう普通に歩いています。
う〜ん、早めに連れてったほうがいいかな?

年々歳々、加齢を感じさせる11周年でした。
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  「てへっ」


介護施設から、母が終末期に入ったと認めざるを得ないとの連絡がありました。
こちらも切ないですな。




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2017年09月05日

「思ひ出の写真館」更新

「思ひ出の写真館」を更新しました。
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今年は天候が不順すぎて、身体に堪えますね。
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セミも鳴き時を見失っているような・・・。
管理人も方向性を見失っているかな?


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2017年07月26日

上がったり下がったり・・・

 3回のエスポ注射を経てほぼ一月後、効果の確認のために再度血液検査に行ってきました。
相変わらずの空前絶後・阿鼻叫喚の末、なんとか採血は終了。
どうやらワルオ君、横に倒されると怖いようで、座ったままクビのあたりに針を刺せばまだマシな模様だが、それでも採血量はギリギリといったところ。
さて肝心の結果は・・・
赤血球数(RBC);5.36→7.11
ヘマトクリット(HCT);26.1→33.7
ヘモグロビン濃度(HGB);8.1→9.6
と貧血に関しては改善されており、もう少し経てばもっと数値は良くなるだろうということ。
ただ、腎臓に関しては、
BUN;39→51
CRE;2.0→2.2
SDMA;19→18
SDMAはまぁまぁだがCREは徐々に上がってきているし、BUNはちょっと高すぎるなあ。
獣医によれば、BUNは貧血が改善されたことにより影響が出たのかも・・・ということでネフガード他の薬・サプリを服用させることを勧められた。
新しいシッターも経口投与に関してはやはりあまりいい顔をしないので、ここらは悩みどころだが、やらないわけにもいかないだろうな。
 当のワルオ君は、ムラ食いは相変わらずなものの結構な量を食べるようになり、体重がエスポ注射後の4.75kgから5.1kgに大幅に上昇。
そう言えば、何だか全体的にムチムチしてきている。
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CREの上昇は、この辺の筋肉量の増加が影響しているかも・・・ということだそうだ。
う〜ん、歳も歳だからねえ。
一方通行に良い方向には、なかなか行かないのかもしれない。

 管理人はというと、6月あたりからどうもフラフラして、軽い偏頭痛が治まらない。
うっかりするとスーッと気が遠くなりそうになる。
原因は明白。
ここ数年注意喚起されていた血圧が、上が160を超え、下も120という結構な高血圧になっていた。
これまで食事や運動でなんとか押さえてきたが、あれやこれやのストレスでもう限界を超えてきた模様。
やむなく降圧剤のお世話になることになりました。

 そして田舎の母は、食事が取れなくなり、あっという間に別人のように痩せてしまいました。
施設の担当者やかかりつけの医者に話を聞いても、特にどこが悪いということもなく、歳を取るのはそういうことよ・・・といった反応。
何ができるかといえば何もできることもなく、これから繁茂に田舎に行くことになりそう。

三方全て老化との戦いで、更にストレスがかかること間違いなしの梅雨の候でした。

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       「ま、ボクは元気です。」




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2017年06月04日

血が足らん!

 先延ばしになっていた血液検査に、先月末に行ってきました。
前回は暴れてうまく採血できなかったので、今回もどうなることかと懸念してはいたのですが・・・。
病院に着くと出てきたのはややふっくらした若い看護師さん。
エリザベスを装着して獣医が準備を終えると、看護師さんがワルオ君を横に寝かせ、上から思いっきり体重をかける。
大人二人で押さえつけられないワルオ君が身動き一つできず、「ウギャ〜!グオ〜!ナゴ〜!」と断末魔の叫び声を上げ続ける。
なんとか無事(?)終了したが、採血に関しては人形町の獣医の方が上手いかな・・・。
 さて検査の結果はというと、BUN;39(前回;37)、CRE;2.0(前回;1.9)、SDMA;19(前回;22)。
腎機能に関しては、ほぼ前回の数値を維持していると言っていいだろう。
ただ、赤血球数(RBC)が5.36(前回;7.28)、ヘマトクリット(HCT)が26.1(前回;39.1)、ヘモグロビン濃度(HGB)が8.1(前回;11.1)と、明らかに貧血。
腎機能は維持しているものの、やはり腎性貧血であろうということでエスポ注射開始。
3回の注射を経て、しばらく様子見ということになりました。
 採血から帰ってきたワルオ君はハンスト開始。
というより食に対して興味を失ったように食べなくなりました。
採血時4.9kgだった体重が、3回目のエスポ注射の際には4.75kgまで落ちました。
救いは3日に一度くらいドカ食いするのと、普段の様子はグッタリすることもなく元気だということ。
たいして食べていないくせに排泄も良好。
懸念はこれから迎える梅雨の時期の体調でしょうか?

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「虐待でっせ、みなさん。」

大げさなんだよ、お前は。





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2017年04月30日

よぉ、兄弟!

だいぶ更新が滞ってしまいました。
どうも年末のドタバタで体調が戻らず、そのまま繁忙期に入ったため、ブログどころではなかった所です。
さて4月26日、ドゥービー・ブラザーズ8年ぶりの日本公演に行ってきました。
場所は外タレの聖地、日本武道館。
前日にポール・マッカートニー、翌日にサンタナのライブが、やはり武道館で開催されるという不幸な日程も何のその、フタを開ければ満杯の大盛況。
相変わらずの人気の高さを誇っています。
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 ご存じの通りドゥービー・ブラザーズは、70年代に西海岸の風に乗って世界中を席巻した、生けるレジェンドとも言えるバンド。
イーグルスと双璧を成し、ウエストコースト・ロック・シーンを牽引したモンスターバンドだ。
長いキャリアの中で実質的リーダーが交代し、前期と後期で大きく音楽性が変わったバンドとしても有名で、一旦解散の後初期メンバー中心に再結成し、現在に至る。
再結成後は、初期メンバー、特にトム・ジョンストンがリーダーとなり、前期の音楽性に近いが、当人達はあまり拘らず前期の曲も後期の曲も演奏する。
後期中心メンバーのマイケル・マクドナルドもしばしばライブには参加しているようだ。
 しかし、現在のドゥービーは決して恵まれた環境で音楽を続けているわけではない。
アメリカ本国ではクラッシック・ロックとして、ジャーニーやシカゴといった、やはり70年代に活躍したバンドとセットのツアーが多い。
一応ダブル・ヘッドライナー扱いで観客動員もそれなりにあるようだが、ややドサ回り的なニュアンスは免れない。
メジャー・レーベルとの契約も取れていない。
最近はメジャー独特の束縛を避けて、進んでインディーズ契約や自身のレーベルを立ち上げる場合も多いが、ドゥービーの場合は残念ながら契約を取りたくても取れない、といった状況だ。
今回の来日も金沢・東京・名古屋・大阪の4公演のみ。
看板のツイン・ドラムも、どういう事情か今回は1台のみでパーカッションすらいない。
キーボードにビル・ペインという、これまたリジェンド級のサポート・メンバーを連れてきてはいるが、ステージはバンド名をあしらった幕が掛かっている程度で実に簡素。
開演前には袖にメンバーがふらっと出てきて観客に手を振っていたりして、やや緊張感に欠けてないか?
 それでも始まってしまえば、おなじみのナンバーで否が応にも盛り上がる。
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Long Train Runnin'、China Grove、Listen To The Music、Black Water、Takin' It To The Streets・・・比較的地味なナンバーも含めて知らない曲がない。
そろそろ齢70に届こうかというメンバーも元気に暴れ回る。
いいなぁ、ドゥービー。
正しいロックの歳の取り方をしていると思う。
もちろん若き日の、才気と情熱に溢れた演奏は臨むべくもない。
当たり前の曲を当たり前のように奏でる。
破綻はなく、ある意味“何処かで見た風景”なのだが、それでもメンバーは懸命にギターをかき鳴らし、歌い、観客を煽り、会場中で合唱する。
どこか大御所化して上から目線になってしまったイーグルスに比べて、ドゥービーは未だ我々と同じ地平にいてくれるような気がする。
遠く離れた客席から、ついつい「よぉ!」と声をかけたくなってくる。

 よぅ、兄弟!元気かい?
 またいつでも来てくれよ。
 できれば夏にね。
 人生が秋にさしかかっても、君らの音楽は夏の青い空が似合う。

1時間40分程度、アンコールも含め17曲という、これまた簡潔なステージを終え、帰路に着いたのはまだ9時前。
音楽同様、健康的なライブでありました。
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でも、もう少し長くても良かったかな?
まだまだ聴きたい曲もあったしね。
ま、その辺はまた次回。


P.S.
帰りに夕食代わりに軽く一杯・・・だったのですが、疲れが溜まっていたせいか、生中2杯でベロンベロンに酔ってしまい、ヘロヘロで家にたどり着いたらそのまま寝入ってしまいました。
翌朝起きると、不思議なことに腰が軽くなっている・・・まさに“Music is the Doctor”!




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ワルオ君はなんとかキツイの季節を乗り切った模様。
血液検査が来月に延びて、難を逃れて大いばり。





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2017年01月22日

新年のご挨拶

 あけましておめでとうございます。
今年は何とか1月中に更新することができました。
 12月28日に母が緊急入院し、ドタバタの年末年始となりました。
原因不明の貧血で肺に水も溜まり、呼吸不全に・・・。
主治医からは「原因がわからない以上、急変もあり得るので覚悟はしてくれ。」と言われ、気持ちの整理が付かないままにあたふた手続きを進めましたが、二週間ほどで症状は改善。
あっという間に退院となりました。
現在の容体はイマイチですが、それ以上に管理人がグッタリ。
 さて「腰痛奇談(仮)」を更新しました。
http://toradiary.web.fc2.com/koshi/mokuji.html
http://toradiary.web.fc2.com/koshi/youtu.html
記載内容は快方に向かっていますが、現状は年明け早々ちょっと酷い状態です。

 ワルオ君は現状維持。
ヒルズのk/dシチュー缶はよく食べますが、ドライは無視してそればっかり舐めるようになりました。
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こんな所に上って悪さする。降りれなくなるくせに・・・。



posted by marusen at 15:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 腰痛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月17日

老化の風景

 先月末のことであった。
もともと便秘気味のワルオ君のウンチが出なくなり、深夜盛大に吐いた。
それだけならこれまでもよくあった事だし、そこそこ時間が経てば何とか排泄し、特に事も無く過ぎていた。
しかし深夜1時になり、2時になり、3時になり、まだ出ない上に更に吐く。
肛門からブツは覗いているものの、押し出せないでいる。
何度か刺激を与えてみたものの、トイレでいきむもののやはり出ない。
10年前、ウチに来たばかり頃にも同じようなことがあったなと思い出しながら、病院に連れて行くことを決断。
いつもの人形町へ・・・とも考えたが、かなり時間が経っていることもあり、小一時間かけていくよりとりあえず近くの病院で出すものだけ出してもらえばと思い直し、サクッとネットで近場の動物病院を検索。
歩いて10分ほどの良さげな所に連れて行った。
 病院の名前は「たまがわ動物病院」。
「20年元気」をテーマに、診療設備も整っており、補完代替治療にも力を入れていて、ネットの評判も悪くない。
出てきた院長は、一見俳優の佐藤二朗に似ている。
「あ〜、溜まってるねぇ。」と言いながら詰まったブツをホジホジと取り出し、「便秘がちなので直腸が広がってしまっているが、これで出るようになれば特に問題ないよ。」ということで診療終了。
ここで「さぁ薬だ、さぁ検査だ。」という話なら二度と来ないつもりだったが、なかなかに好印象。
1週間ほど経って、未だやや腫れの残る歯茎の件を相談してみようと考え、再度連れて行ってみた。
 今度出てきたのは若い女性の獣医さんだった。
歯茎の腫れが残っているが痛がる様子は無いこと、食欲が今一つであることを告げた。
歯茎を見て、次に聴診器を充てると、顔色が少し曇った。
「心音に雑音が少し混じっています。」
ここで院長に交代。
同じように聴診器で心音を聞き、「僧帽弁閉鎖不全症だね。血液検査をして、すぐに薬を飲ませ始めた方が良い。」と・・・。
う〜ん、やっぱり薬かぁ・・・とも思ったが、確かに絶好調とは言えない様子を鑑み、とりあえず採血をして、薬(フォルテコールの他、歯茎用に消炎剤、抗生剤)をもらって帰宅。
3〜4日後、血液検査の結果を聞きに電話を入れると、腎臓の数値がやや高いということ。
BUNが37、CREが1.9、そしてSDMAが22。
BUNは確かにやや高いが、CREはまだ正常値の範囲内。
SDMAとは今年になって採用されるようになったバイオマーカーで、CREが腎機能の75%の損傷をもって上昇するのに対し、40%の損傷から上がり始める、いわばCREの先行指標となるようで、上限は14。
いずれにしてもさほど酷い数値ではないが、腎不全とまでは言えないまでも腎機能はやや落ちているという説明で、僧帽弁閉鎖不全症に関しては超音波による検査をした方が良いとも。
おいおい、やっぱり検査漬けか?と思いながらも更に詳細な説明を聞くためにもう一度病院へ・・・。
内容はザッと以下の通り。
@ 電話の通り腎機能はやや落ちているので、食事を腎不全用の療法食に変える。
A フォルテコールは心臓疾患にも腎不全にも使われるため、継続した方が良い。
B 超音波による僧帽弁閉鎖不全症の検査の話は立ち消え。
C 歯石を取るのに麻酔をかけるのは、重大な危険性はないものの、やはり腎臓に負担
 がかかり、腎機能の衰えが更に進む可能性がある。
D 歯茎の腫れにはホモトキシコロジー療法による補完代替治療を勧める。腎機能の保
 全にも有用。
ホモトキシコロジーとは、体内に溜まった有害物質(毒素)を薬(ホモトキシコロジー薬)によって体外に排泄させ、症状を緩和したり治癒力を高めていく治療法ということで、ステロイド等は使わず、基本的に副作用の無いこの治療法を勧めているそうだ。
佐藤二朗似の先生は、薬の実物を見せながら丁寧に説明してくれるが、笑顔の中の細い目の奥は笑っていないようにも感じる。
な〜んか上手いこと商売されてるような気もするが、ステロイドでボロボロになってしまった故トラのことを考えると、副作用が無いというホモトキシコロジー療法は魅力的に映る。
とりあえずしばらくは1週間おきにホモトキシコロジー薬の注射を打つことになるということなので、その間は通って様子を見ることにして、フォルテコールの他2種類の薬を処方されて帰宅。
 すぐにシッターさんに連絡して投薬を頼めるか聞いてみたが、ウェットフードに混ぜるならともかく経口投与は無理とのこと。
元よりプロポリス他のサプリを与えるのも難色を示していただけに、投薬は無理だろうとは思っていた。
今はまだいいが、これから更に歳を取れば投薬はもちろん、補液やら何やらあれこれ手間がかかるようになる。
変えるなら早いほうがいい。
すぐに他のシッターさんを検索して5件ほどアクセス。
内2件が、暴れないならという条件でOKを出してくれたので、面接の上、新しいシッターさんも決定。
 次にサンプルでもらってきた腎不全用の療法食を与えてみる。
@ Hills k/d → まぁまぁ
A ROYAL CANIN 腎臓サポートRENAL → まぁまぁ
B ROYAL CANIN 腎臓サポートRENAL SPECIAL → まぁまぁ
C Dr.s’Care キドニーケア → 全く受け付けず
D jP STYLE Dietetics キドニーキープ → まぁまぁ
ここのところ食が細くなっていたので、まぁこんなもんかな?
もとのフードに混ぜながら、何とかごまかせそうな気がするが、皮膚アレルギ−が再発しないだろうかという懸念も残る。
まさかコイツの食いもんでこんなに気を揉む日が来るとは・・・。
 というところが現在までの経過。
ここ2年ほど母の介護やら何やらで手をかけてやれなかったため、後手に回ったと取ればいいのか、この時点で早めに気づいて良かったと取ればいいのか・・・。
いずれにせよ年齢相応の衰えは来た。
獣医に関しては、まだ完全に決めたわけではない。
説明は丁寧だが、やや不安を煽るような物言いは少し気になる。
様子を見て、ちょっと違うなと思えばセカンド・オピニオンや転院も辞さないつもりだが、ドクター・ショッピングは、故トラのときに思い知ったが、決していい結果は出ない。
ただワルオ君の年齢や状態を考慮すると、通院に長時間かけるのは避けたいし、正直管理人の腰も相当辛い。
人形町の先生にはお世話になったし、感謝に堪えないが、どこかでかかりつけ医は変えなければと前々から思ってはいた、そういうタイミングなのかもしれない。
フォルテコールを飲ませたワルオ君は、食は未だやや細く、体重も5kgまで落ちてしまったが、薬が効いたせいか顔つきがグッと凜々しくなり、元気に走り回る。
はてさてどうなることか・・・。
 ついでと言っては何だが、母は先月リハビリ中に転けて、腰椎圧迫骨折。
もともとリハビリを嫌がって施設のスタッフに悪態をついていたせいか、ケアマネから「今後は歩行のリハビリはいたしかねます。」と匙を投げられてしまった。
うぅ・・・こ、腰が・・・。 

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ちょっと痩せたかな?でも人の膝の上でこんな格好をしている内は、まだ大丈夫だよね。





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2016年11月03日

「腰痛奇談(仮)」更新

すっかり秋らしくなりました。
約1名にご好評の「腰痛奇談(仮)」を更新。
腰痛対策は山ほどあります。
果たして効くのはどれだ?
http://toradiary.web.fc2.com/koshi/mokuji.html
http://toradiary.web.fc2.com/koshi/youtu.html

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今一つ食欲が安定しないワルオ君。
そろそろ病院に連れて行かなきゃあ。




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2016年10月06日

10周年!おめでとう!

 なんと!10年が経ちました。
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 やはり10年前と比べると、歳をとったなぁ。
動きも鈍くさくなったし、食も少〜し細くなった。

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でも10歳超えにしては元気な方なんでしょうね。
そのまま健康でいてくれたまえ。
管理人の近親者でまともなのはキミだけだからな。
 さて、諸々抱えていた問題も少しずつ片付きつつあります。
昨日も懸案事項が一件解決。
徐々に平穏を取り戻しつつある10周年でした。

 台風は東京を逸れました。
直撃なら10年前の再現か?と思いましたが、今日はどうやら晴れて暑くなりそうです。
被害にあわれた方々には、心よりお見舞い申し上げます。



posted by marusen at 00:19| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする